今日のビジネス競争に勝ち残るためには、インテリジェンスの実践が必要不可欠です。情報からナレッジを生成し、そしてナレッジを決断と行動へ結びつける力が求められるのです。そして Microsoft SharePoint 2010 環境では、プラットフォームのパフォーマンスやユーザー傾向、アクティビティのトレンドなどを様々な視点から捉え、さらに法律問題に対応するためデータの迅速なエクスポートが実現できなければなりません。DocAve ではこのようなニーズに合わせ、カスタム可能なUIにより以下の機能を実現しました。
すべてのAvePoint ソフトウェアと同様、SharePoint レポートでは Microsoft に完全サポートされた手法および API のみを使用しています。
| レポート要件 | DocAve 製品・ソリューション |
|---|---|
| SharePoint 内のアクティブなコンテンツ・アーカイブ済みのコンテンツを検索して、法令要件に備えます。個別アーティファクトを簡単に指定することも可能です。 | DocAve リーガル ホールド |
| ビジネス上の利用状況をレポート化し、SharePoint 環境の活用率を把握することで、コストの設定と分配の流れを強化します。 | DocAve Governance Automation |
| プラットフォームの包括的なインテリジェンスを実現する単一ダッシュボードではビューのカスタマイズなどもでき、プラットフォームの利用状況や状態、リソース使用率など様々な条件によるレポート出力が可能になります。 | DocAve レポート ポイント |
SharePoint 管理者にとって重要な包括的レポートおよびビジネス インテリジェンスは、以下の3つの要素で成り立っています。
お使いの Microsoft SharePoint サーバーやその機能、役割、サービス、そして健全性に関する情報は、将来的な戦略の獲得と管理を左右する重要なものです。平均サイト読み込み時間、サーバー メモリ使用量、使用済み容量、サービス レポート、オブジェクト インベントリ、セキュリティ継承イベント、ワークフローの状態などの情報を集め、生産性に悪影響が出る前に問題の認識と優先順位づけを行う必要があります。
環境がエンドユーザーにどう活用されているかの理解は、効率的な管理にとって重要です。インテリジェンスを備えた決断には、以下の様な質問に対しても正確な答えを常に準備しておかなければなりません。
– いつ、誰が、どのコンテンツにアクセスしたか?
– 環境内で最も多く検索されているキーワードは何か?
– コンテンツを最も多く作成しているユーザー、最も多く使用しているユーザーは誰か?
– サイト A、B、C のアクティビティはどのような差があるか?
– 設定されたワークフローの実行にかかる時間は平均どの程度か?
タイムリー性を求めないビジネス インテリジェンスはありません。さらに、正確な情報を迅速に取得することも重要です。一元化されたカスタム可能なダッシュボードでは、必要な情報を確実に手に入れることができるので、ビジネス インテリジェンスの強い味方となるでしょう。システムの健全性とプラットフォーム アクティビティ情報を活かし、柔軟性と包括性を併せ持つレポート機能により、意思決定者が Microsoft SharePoint の成功的管理に必要な知識を得ることが可能になります。